
1本でガラスの輝きとWAXのようなツヤが出るハイブリッドな硬化型ガラスコーティング剤...
ギガクリスタルMK-10H!
車磨きのプロで数多くのコーティング剤に精通し、YouTuberとしても有名な藤澤氏が、MK-10Hオススメの理由を解説してくれます。ではご覧ください。

コーティング剤にはさまざまな種類があります。
どれを選ぶべきか迷う方も多いと思いますが、その中でも「高いコート性能」と「簡単な施工性」を兼ね備えたギガクリスタルMK-10Hを実際に使用してみましたので、ぜひ参考にしてください。
まずはMK-10Hの大きな特徴から。
コーティング剤に期待する効果は人によってさまざまでしょう。
とはいえ「ツヤ・光沢・輝き」は、多くの方が共通して求めるポイントではないでしょうか。
下記数値はギガクリスタルMK-10Hの鏡面光沢度なんですが、クルマ好きなら思わずニヤッとしてしまうくらい、モーターショーに並ぶショーカーと同等の数値が出ているんです。
MK-10Hの鏡面光沢度
施工直後
耐候試験後
鏡面光沢度は、施工直後から日ごとに上昇
| 鏡面光沢度 | |
|---|---|
| 新車(コート前) | 70~80 前後 |
| 簡易系コート剤 | 75~85 前後 |
| 市販硬化系コート剤 | 85~92 前後 |
| プロショップ | 92~95 前後 |
| ショーカー | 96~99 前後 |
MK-10Hは驚異の
96
※平成16年 日本塗料検査協会 検査済み
数値だけじゃなく、実際に見てみると本当にツヤが深いんです。
輝きもしっかり出て、ボディには景色が鏡みたいに映り込むんですよ。
塗り込んだ直後から完全硬化の5日後まで、グングン艶感がアップしていくのも見ていてワクワクしてきます。
実はもう一つポイントがあって、
MK-10Hは「親水性の硬化型コーティング剤」なんです。
硬化型って聞くと撥水タイプをイメージする方が多いと思いますが、MK-10Hはその上から重ね塗りできるようになっているんですよ。
しかも、付属のKMGCを一緒に使えば、好みに合わせて「強撥水仕上げ」に切り替えることまでできちゃいます。
(KMGCはセットの中に30ml付属:現在amazon販売分では諸事情によりKMGCは付属していません。重ね塗りは他社様簡易コート剤でも代替可能です)
YouTubeに動画を出していると、コメント欄やTwitterのDMでよくこんな相談をいただくんです。
「コーティングを拭き残してムラになったんですけど、どうすれば元に戻せますか?」
硬化型のコーティング剤って、塗ると車が本当に見違えるくらいキレイになるんですよね。
でもその一方で、施工にはどうしても高いハードルがあるのも事実なんです。

従来の硬化型ガラスコーティング剤って、ほんの狭い範囲に塗ったらすぐ拭き取らないとダメなんです。
しかも拭き残しは絶対NG。ちょっと油断しただけでムラになって、「あぁ、やっちゃった…」ってなる人が非常に多い。

これを見落として固まっちゃうと、正直もう
機械研磨で削り落とすしかない!
だから私も仕上げのときは、お客様の車をいろんな角度から覗き込んで、「これでもか!」ってくらい念入りにチェックしてるんですよ。
プロでもヒヤッとする瞬間、実はあるんです。

ところが、このMK-10Hは拭き残しというものが発生しません。
それは、ギガクリスタルMK-10Hは溶剤が水溶性なので、施工途中で固まる心配が一切ないからです。
なので施工手順はいたって簡単。

車全体に一気に塗って放置(約1時間自然乾燥)して洗い流すだけ。
上記が私がMK-10Hをおすすめする理由です。
ちなみに下の画像は私がMK-10Hを施工した車のボンネットです。

想像してください!!
どんな場所でも自分の車が一番輝いている姿を。
MK-10Hなら、新車以上にキレイなツヤが出る可能性も十分にあります。
そんな期待を持たせてくれる、ツヤと輝きにこだわったコーティング剤が、 このギガクリスタルMK10Hです。
※(KMGCはセットの中に30ml付属:現在amazon販売分では諸事情によりKMGCは付属していません。重ね塗りは他社様簡易コート剤でも代替可能です)







