1本で車のボディーが「激艶(ヌルテカ)・鏡面」に見える不思議な硬化型ガラスコーティング剤、
ギガクリスタルMK-10H!
車磨きのプロで、YouTuberとしても有名な藤澤氏が、MK-10Hオススメの理由を徹底解説。
![fjさんギガクリスタルmk-10hコーティング解説](https://car2828.jp/pic-labo/fj-kaisetu.png)
硬化型のガラスコーティングをしようと思った時に、 こんな悩みが浮かんできますよね。
これらの悩みを
この1ページで全て解決します!
まずはMK-10Hの大きな特徴から。
ギガクリスタルMK-10Hは、日向、日陰、見る時間帯・・によって、激艶(ヌルテカ)に見えたり、鏡面に見えたりします。
まるで高級な壺のようなツヤです。
![MK-10H施工後の見え方ヌルテカ](https://car2828.jp/pic-labo/fuji-mini.png)
![MK-10H施工後の見え方鏡面](https://car2828.jp/pic-labo/ssantachi.png)
”もう一つ大きな特徴”があります。それは、
MK-10H単体だと親水に仕上がり、
KMGCというトップコートを乗せる事で超撥水にできるという点です。(セットの中に200ml付属)
![コーティング撥水状態](https://car2828.jp/pic-labo/haltusui.png)
![ガラスコーティング親水状態](https://car2828.jp/pic-labo/shinsui.png)
YouTubeに動画をアップしていると、コメントやTwitterのメッセージでこんな相談を受けることが多々あります。
「コーティングを拭き残してムラになったんですけど、 どうすれば戻せますか?」
![頭を抱える男性の画像](https://car2828.jp/pic-labo/ochikomu.jpg)
従来の硬化型ガラスコーティング剤は、 ボディの狭い範囲に塗り込んだあと即拭き取りが必須。
拭き残しを絶対に見逃してはいけないんです。
![硬化系ガラスコーティング剤の拭き残し](https://car2828.jp/pic-labo/cofukinokoshi.jpg)
これを見落として固まってしまうと、
機械研磨で削り落とすしかない!
私もお客様の車はあらゆる角度からボディーを見て、
これでもか!というくらいチェックします。
![コーティング拭き残しチェック](https://car2828.jp/pic-labo/cheku.jpg)
ところが、このMK-10Hは拭き残しというものが発生しません。
それは、ギガクリスタルMK-10Hは溶剤が水溶性なので、施工途中で固まる心配が一切ないからです。
![ギガクリスタル施工方法2](https://car2828.jp/pic-labo/nurikomi-mizuarai.png)
なので施工手順はいたって簡単。
車全体に一気に塗って放置(約1時間自然乾燥)して洗い流すだけ。
上記が私がMK-10Hをおすすめする理由です。
ちなみに下の画像は私がMK-10Hを施工した車のボンネットです。
艶だけでなく、膜厚感も分厚くなります。
![fjさんMK10H施工](https://car2828.jp/pic-labo/fujisawa.png)
次の画像は40代女性の方に、MK-10Hをボンネットの左半分だけに施工してもらったものです。
左側がツヤツヤになっているのが良くわかりますよね。簡単にこうなるんです。
![ギガクリスタルMK-10Hをボンネットの左側だけに塗布した実験](https://car2828.jp/pic-labo/yajirushi.jpg)
想像してください!!
どんな場所でも自分の車が一番輝いている姿を。
MK-10Hなら、新車以上にキレイなツヤが出る可能性も十分にあります。
そんな期待を持たせてくれる、ツヤと輝きにこだわったコーティング剤が、 このギガクリスタルMK10Hです。
![MK-10H施工12年弊社実験車ホンダフィット](https://car2828.jp/pic-labo/jyuununien.png)
![ギガクリスタルMK-10Hとセット品](https://car2828.jp/pic-labo/giga-purezent-tuki.png)